2010年03月23日
にじの子タウン見学
先日 沼津仲見世でフリマを主催するARTS PLANNINGの中島さんに面白いイベントがある事を教えてもらいました。
「伊豆こどものまち にじの子タウン」
土曜日そのイベントのことを思い出し、仕事で沼津方面に出かけたので、ちょっと足を伸ばして会場の大仁まで
今回のイベント主催のNPO法人天城こどもネットワーク代表の田所さんにもお話を伺えました。
にじの子タウンは子供達自身が考え、決まりを作り、いろんな店、銀行、学校、病院、警察、放送局、ハローワークなどを運営し、受付で市民税300円を払った子供たちは、まず学校でこの町のしくみを学び、ハローワークで仕事を見つけ、仕事が終わると各自のカードにサインをもらい、それを銀行に持っていくと、この町だけで使えるお札で給料が支払われます。そのお金で子供たちは、遊んだり食べたり自由に遊びます。
大人は口出し無用 子供達はのびのびと遊んでいました。
小学生から高校生までいろいろな年齢の子供達が一緒になって遊ぶ大切なことだと思います。
「伊豆こどものまち にじの子タウン」
土曜日そのイベントのことを思い出し、仕事で沼津方面に出かけたので、ちょっと足を伸ばして会場の大仁まで
今回のイベント主催のNPO法人天城こどもネットワーク代表の田所さんにもお話を伺えました。
にじの子タウンは子供達自身が考え、決まりを作り、いろんな店、銀行、学校、病院、警察、放送局、ハローワークなどを運営し、受付で市民税300円を払った子供たちは、まず学校でこの町のしくみを学び、ハローワークで仕事を見つけ、仕事が終わると各自のカードにサインをもらい、それを銀行に持っていくと、この町だけで使えるお札で給料が支払われます。そのお金で子供たちは、遊んだり食べたり自由に遊びます。
大人は口出し無用 子供達はのびのびと遊んでいました。
小学生から高校生までいろいろな年齢の子供達が一緒になって遊ぶ大切なことだと思います。
Posted by 丘ダイバー at 13:20│Comments(0)
│ボランティア